法務局・市役所等で証明書の交付や病院で投薬・会計の際に処理完了時
請求者に渡した番号札の番号で音声呼出しと共に表示機にも表示する番号呼出表示システム
〇受け渡し時、請求者の所持する番号札で請求者本人を確認できる為、間違い渡し防止可能
〇来所時間帯、最長・平均待ち時間等の集計可能
〇申請者のプライバシー保護

番号呼出表示システムの流れ
法務局・市役所他で証明書交付の際、
１．申請者に申請書と引換えに番号札を渡し
２．証明書が出来上がると、番号札の番号を当社システムから音声呼出しと共に交付窓口の大型液晶に表示
３．窓口で所持する番号札で本人確認後、証明書を渡します

○番号札を持って楽な体勢で呼出待ち、証明書ができたら番号呼出しと表示機に表示されるため、窓口の混雑を低減可能。
○職員が、来所者の受付順番に気遣い大勢で対応する必要も無く、職員数削減にも寄与。
○受付番号を表示・番号呼出しを行うため、視覚・聴覚障がい者にも優しい対応が可能。
○来所者の呼出・表示は受付番号で行うため、来所者のプライバシーが保護される。
○観光情報や広報を番号表示と共に表示して、宣伝ができる。
○受付時刻、交付完了時刻や対応人数、対応時間帯等のデータが記録され、統計もとれる。